デジカメ

女性にもおすすめデジタル一眼カメラ 入門機から一歩背伸びしたい人向けのものまで!


趣味で写真を撮ったり、旅行のお供にカメラを持ち歩く人が増えてきました。
また、コロナの影響でオンライン会議やオンライン飲み会で一眼レフカメラやミラーレスカメラをウェブカメラとして使う方も増えてきました。
今までスマートフォンやコンパクトカメラでしか写真を撮っていなかったけれど、デジタル一眼レフカメラやミラーレス一眼カメラにも挑戦をしてみたいと考えている方も多いと思います。
今回はカメラをはじめて使う、初心者の方や女性の方にもおすすめのカメラをご紹介していきます。

デジタル一眼レフカメラ・ミラーレス一眼カメラの魅力


デジタル一眼レフカメラやミラーレス一眼カメラと聞いて、本格的で操作が難しいカメラだと思われがちですが、みなさんがいつも使っているスマートフォンやコンパクトカメラと比べて大きな違いはボケを作りやすく、レンズを交換することが出来ることです。

レンズを交換ができることで自分が撮りたい画角にあわせて広角レンズや望遠レンズを使った撮影ができ、絞りのF値が小さい明るいレンズを使えばボケも作りやく、これはスマートフォンやコンパクトカメラにない魅力です。

絞りについての記事はこちら

【カメラ初心者のための基礎知識】 〜絞りについて〜みなさん撮影をする時のカメラモードは、Pモードやプログラムオートで撮影していませんか? もっとカメラを使いこなしたい! 自分の思った写...

レンズを交換する作業は少し難しいですが、1度やり方がわかればとても簡単に出来るようになります。

その他の操作としてはプログラムオートのモードで撮影をすれば、今まで使ってきたスマートフォンやコンパクトカメラと同じように撮影ができます。

デジタル一眼レフカメラとミラーレス一眼カメラの違い

最近各メーカーも開発を強めているミラーレス一眼カメラですが、
デジタル一眼レフカメラとどこが違うのか分かりにくいと思います。
まず大きな違いについて簡単に説明していきます。

デジタル一眼レフカメラ


カメラの中に鏡(レフ)が入っており、レンズから入ってくる景色を鏡に反射させて光学ファインダーから見ます。レンズから入ってくる景色を直接見ることができるので、被写体をリアルタイムで確認することができます。

これは後で説明するミラーレス一眼カメラとの大きな違いでもあり、最大の魅力です。
被写体をリアルタイムで確認をして写真を撮れるので、運動会等の動く被写体や子供やペットの撮影におすすめです。

デメリットは、カメラの中に鏡を入れているため、カメラ本体が大きく重くなってしまします。

ミラーレス一眼カメラ


カメラの中に鏡がないので、レンズから入ってくる景色を映像に変換して電子ビューファインダーやモニターに映して見ます。レンズから入ってくる景色を1度変換してファインダーから映像として見る為、実際に写真として撮影した時の明るさや色味をファインダーで確認することができます。

鏡が無くなったことでカメラ本体を小さく・軽くできるのが最大のメリットです。
コンパクトで軽量なので、旅行やちょっとした撮影におすすめです。
デメリットは2点あり、電子ビューファインダーは映像を映すのでバッテリーの消費がデジタル一眼レフと比べると大きくなります。
またセンサーの前に鏡がないので、レンズを外すとすぐにセンサーが剥き出しであります。センサーにゴミが乗りやすく、誤って指で触ってしまうリスクがあります。

カメラの選び方のポイント

カメラの重さ・大きさ

カメラ選びで一番重要なのは、カメラの重さと大きさです。
初心者の方はあまりカメラの持ち運びになれていないので、重たいカメラを長時間肩や首にぶら下げていると、とても疲れてしまします。これは旅行に出かけた時の撮影しようとするモチベーションに大きく関わります。
実際重たいカメラとレンズを持って歩くと、撮影したい気持ちよりもカバンが重たいので車や宿泊施設に置いて行きたいと言う気持ちになります……。

次に大きさですが、カメラが大きいとカバンへの出し入れが面倒になってきます。
小さいボディーのカメラだとカバンから出しやすく、首や肩にから下げても邪魔にならないです。

※写真の左がNikonZ50 Z DX 16-50mmレンズ付き・右がCanonEOS Kiss X9iEF-S18-135mmレンズ付きです。

AF(オートフォーカス)性能

初めてカメラを使う方が基本的に使う機能として、AF(オートフォーカス)機能があります。
これはメーカーや機種によってできることが変わってきます。最新の機種には顔や瞳に自動でピントを合わせて、被写体が動いても顔や瞳にフォーカスを自動で合わせ続けてくれる機能がついており、動物の顔にまで対応する機種まであります。
家族や動物を撮影しようと考えている方は、そこを見るのもポイントです。
動画撮影もしたい方は、動画撮影中も自動でフォーカスを合わせてくれる機種を選びましょう。

手振れ補正機能

初めての方でよくある失敗が、写真がブレてしまうことです。
これはシャッタースピードを早くすれば解決できますが、暗い室内や夜景を撮影する場合にはシャッタースピードを早くすることはできません。
そこでカメラやレンズに付いている手振れ補正機能を使いましょう。
機種やレンズによって手振れ補正機能が◯◯段補正と記載があります。これは◯◯の数字が大きいほど手振れ補正が強いと言う意味です。

カメラに手振れ補正機能が無くてもレンズに付いている場合もあるので、選ぶ際はここを見るのもポイントです。
余談ですが、◯◯段補正はシャッタースピードをその数字の段数遅くしても同じ程度のブレにすると言う意味です。
例えば手ぶれ補正機能が3段補正の場合は、1/30秒で撮影しても3段早い1/250秒と同程度のブレにしてくれます。

シャッタースピードについてはこちら

【カメラ初心者のための基礎知識】〜シャッタースピード編〜第二回となりました写真基本知識ですが、今回はシャッタースピードについて説明をしたいと思います。 みなさんシャッタースピードと聞いて...

おすすめデジタル一眼レフカメラ

Canon:Canon EOS Kiss X9i(EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM付き)


EOS KissシリーズはCanonの初心者の方向けに出しているシリーズです。
その中でも数字の後ろに「i」がついているのは上位機種になっています。

旧モデルのOS Kiss X8iからオールクロスの19点AFセンサーからオールクロスの45点AFセンサーに大幅に改良されAFの動作範囲が広くなり、映像エンジンが「DIGIC6」から「DIGIC7」に変わったことでISO感度耐性と連写性能が良くなりました。
また、初心者向けに作っているので操作性やメニュー画面がわかりやすいのが特徴です。

初めてカメラを使う方や少し使ってみようと思っている方にオススメです。

Nikon:Nikon D5600 (AF-S DX 18-140mm付き)


ニコンの初心者向けに出しているシリーズで下位モデルにD3400もありますが、それよりも性能が高いカメラになります。

ニコンでは珍しく液相画面がバリアングル・タッチスクリーンなのと、39点のAFポイントで広くフォーカス範囲をカバーできるのが特徴です。
旧モデルのD5500と比べ新しくBluetoothとNFCに対応しました。
そのためNFC対応のスマホがあれば簡単カメラとつなげることができ、Bluetoothが使えるのでスマホとカメラをつないでいてもバッテリーの消耗が少なくできます。
スマホに写真を送ったり、カメラを操作するのに必要なアプリ「SnapBridge」が必須です。

撮影した写真をすぐにシェアーしたい人にオススメです。

おすすめミラーレス一眼カメラ

Nikon:Nikon Z50(Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR付き)


ニコンの一眼レフカメラを踏襲した上位機種のZ7,6と同じ操作性で、右側に操作ボタンを寄せたことにより初心者でも扱いカメラです。
重さもボディーや付いているレンズの軽量化により重さが約450gと軽量なのと、自撮りモードが特徴です。
自撮りモードは液晶モニターを下方に180°展開すると自動で自撮りモードになり、画面にタッチするとセルフタイマー(10秒/2秒)と露出補正の設定が行えます。シャッターボタンや動画撮影ボタン以外がロックされるので誤操作を防げます。

スナップや旅行の撮影におすすめです。

SONY:SONY α6600 ILCE-6600M (E 18-135 mm F3.5-5.6 OSS付き)


ソニーの入門機のα6100・α6400と同じラインナップでα6xxxシリーズの最上位モデルです。
世界最速の0.02秒のAF速度と広範囲・高密度に配置されたAFセンサーが素早く被写体にピントを合わせてくれます。
AF性能が高いので、写真以外にも動画でリアルタイム瞳AFが使えるため動きのある撮影でも瞳にピントを合わせてくれます。
カメラボディ内に光学式5軸手ぶれ補正機能があり、5段分の補正ができます。
暗い室内での撮影や、望遠のレンズで撮影するときにとても便利な機能です。

子供や動物の撮影におすすめです。

OLYMPUS:OLYMPUS PEN E-PL10(ブラウン)(14-42mm F3.5-5.6レンズ付)


初心者や若者に人気のPENシリーズの最新機種であり、この中で唯一センサーサイズがマイクロフォーサーズの為他のカメラよりセンサーは小さいですが、その分ボディーがコンパクトになり軽量になっています。
操作性も液晶画面にタッチして操作できるので直感的に操作や撮影ができます。
また16種類・31タイプの豊富なアートフィルターが入っているのでInstagramやスマホのようにお洒落な自分らしい表現をしたい方におすすめです。

まとめ

初めてカメラで写真を撮ってみたいと考えている人も多いと思います。でもカメラを購入となると1台10万円以上するカメラも多く、自分にあったカメラじゃなかった時は残念な気持ちになります。
そこで一度レンタルで借りてみて、実際の使用感を確認をすれば自分にあったカメラを見つけることができます。またそんなに使う頻度が無い場合は、購入よりもレンタルの方がお金もかからずご自宅に置いておくスペースも減らせるのでお得です。

ABOUT ME
カモメ
カモメ
APEXレンタルで機材担当をしています。カメラが大好きで、たまに散歩をしながら写真を撮っている人です。業務では機材全般を扱っています。
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