ミラーレス

一眼カメラに使える外付けマイク特集

最近流行りの「一眼カメラで動画撮影」
映像はもちろん、音もきちんと撮りたいと考えている方から、このカメラにこのマイクは付けられるか、といった質問を受けることがあります。
大体は取り付け可能なのですが、今回はカメラに接続した状態、すなわち装着具合の「見た目」をまとめてみたいと思います!

アクセサリーシュー(コールドシュー)に取り付けるタイプ

まずはアクセサリーシューに装着するマイクです。
このタイプはアクセサリーシューに固定し、ミニジャックケーブルでカメラと有線接続して使用します。

SHURE VP83F カメラマウントショットガンマイクロホン

まずは人気のシュアー製マイクです。ジョイスティック搭載で操作性に優れているのも高ポイント。
本体は200gを超え、動作に単3電池2本が必要となります。他のマイクと比較して重さはありますが、レンタル館おすすめの一品です。

RODE マイクロフォン Stereo VideoMic Pro Rycote

こちらも人気のロード製マイク。風防として高い効果を期待できるファー型のものが付属。
9V形電池で動きますので、電池を購入される際はご注意を。

ショットガンマイクロフォン ECM-CG60

ソニー製ショットガンマイク。単4型電池1本またはプラグインパワーで動作するため、先にご紹介したマイクより軽量です(80g弱)。
なお装着は今まで同様アクセサリーシュー&ミニジャックタイプなので、ソニー以外のカメラにも付きます。


パナソニックのDC-GH5に装着してみました。マイクロフォーサーズレンズは小型なので、マイクがずいぶん大きく感じます。

アツデン エレクトレットコンデンサーステレオマイクロホン SMX-10


続いてアツデンSMX-10。約50gとさらに小型に。
電源供給はプラグインパワーまたは単4電池1本。
こちらもαとLUMIXに装着した写真を載せていますが、αのほうは少し高さがあるのがお判りでしょうか。
理由はアダプターを介して装着しているからです。
実はこれ、アダプターを使わずそのままでも装着できますが、先にご紹介したECM-CG60とは異なり下の写真のような凹み処理が施されていません。

多くのソニー製カメラに搭載されている「マルチインターフェース(MI)シュー」はシューの奥に接合部があるため、ソニー製のマイクには「端子を傷つけないような処理」が施されているわけですが、アツデンのマイクにはそれがありません。
まあこれはソニーの仕様がイレギュラーであって、アツデンが悪いわけではないのですが。

そういうこともあり今回使用した「MIシューをアクセサリーシュー」に変換するアダプタは、以下のように干渉しないような凹みが施されています。


今まで気づかずに使ってきた方も多いかと思いますが、今後は端子を傷つけないためにご注意ください。

RODE ショットガンマイク VIDEOMIC GO


さて気を取り直して、続いてはロードの廉価版マイクです。
電池では動かず完全プラグインパワー駆動です。
なぜかケーブルなどに赤色が採用されています。地味にかっこよくて良いのですが、後継のマイクには採用されなかったようです。

ソニー マルチインターフェースシュー接続

続いてソニー製カメラに搭載されている「MIシュー」に接続して使用するマイクをご紹介。
先ほどご紹介した通りMIシューにはシューの取り付け部に電子接点がありますので、有線などで別途カメラに繋ぐ必要なく使用できます。
かんたんではありますが、その代わり他のメーカーでは基本的に使えません。

ステレオマイクロホン ECM-XYST1M

0度と120度の集音範囲を選んで使用できます。
MIシュー用として紹介する1発目にも拘わらず、有線で接続することで汎用的なアクセサリーシューでも使用できます。
どちらも接続部分から電源供給されるため電池は不要です。

ガンズームマイク ECM-GZ1M

続いてガン「ズーム」マイクです。
ただしズーム機能は一部のハンディカムでしか使えません。一眼カメラ等で使う場合は通常の「ガン」マイクです。

ワイヤレスマイク ECM-W1M

こちらはワイヤレスマイクとなります。レシーバー(受信機)をカメラにセットして、トランスミッター(送信機)を被写体に装着させます。
受信機側はカメラから電源が供給され、送信機側は単4電池1本で動きます。
便利な機能として被写体側のみの音声を録音するモードと、被写体と撮影者の双方の音声を録音するモードを使い分けることができます。

XLRアダプターキット XLR-K2M

最後に、XLRマイクによる録音を可能にするアダプターキットのご紹介です。
こちらもカメラのMIシューから電源が供給されるタイプですので、接続するだけで使えます。
XLRは業務用の端子となるため、こちらで接続されているマイクは業務用となります。
民生用と比較して音質の向上が期待できます。

最後に

かんたんですが、2018年1月時点で、レンタル館にて取り扱いのあるマイクをご紹介しました。
音質については次回があればそのとき掲載したいと思います(すいません)。
またご要望があればどうぞお気軽にご質問ください。

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