交換レンズ

PENTAX 交換レンズラインナップ強化しました

ペンタックスといえば、今年2016年春についにフルサイズセンサーを搭載した「PENTAX K-1」が発売されたのも記憶に新しいですね。

レンタルでは2016年9月の時点では交換レンズのみの取り扱いとなっていますが、新しくラインアップに多数追加されましたので、今回はペンタックス交換レンズをご紹介したいと思います。

HD PENTAX-D FA★ 70-200mmF2.8ED DC AW

早速ですが、すごいレンズが登場しました。
調べてみると、どうやら1年ほど発売が遅れていたとのこと……それほどハイパーなチューニングをされていたということなのでしょうか。

さてこのレンズ、ズーム全域で開放F値2.8を実現し、フルサイズセンサーにも対応している高解像、高描写を誇るスターレンズになります。
2016年3月に発売され、レンタル館には半年ほど後にラインアップとして仲間入りしたところです!

実際に社内で使ってみたところ、で、でかい……というのが率直な感想でした。
キヤノンの100-400mm、ニコンの80-400mm並の大きさ。もちろん重さもかなりずっしりときます。

屈強な腕でないと手持ちだとプルプルするほど重量級ですので、強めの手ブレ補正がないと、かなりブレます。
自信がない方は三脚を使った撮影がベターだと思います。
フードをつけた状態からもわかるように、とてもでかいです。
描写能力は言うまでもなく、機能面でも至れり尽くせり。

クイックシフト・フォーカス・システム切り替えスイッチ(右)で、AF・MFを素早く切り替えられるようになっています。

フォーカスレンジリミッター(左)もついています。
きちんと合致するように設定すれば、フォーカス速度の向上が見られますので、撮影時は活用しましょう。

なおフォーカスリングは最短、最長時にカツっと軽くひっかかりを発生して知らせてくれる仕様です。
ズーム全域で最短撮影距離は1.2メートルほど。最大撮影倍率は0.13倍となっています。
フードにはレンズに装着したままPL(偏光)フィルターをいじれるような小窓もありました。

DFAスターエンブレムが金色に輝いてカッコイイですね。
以下、かんたんなサンプルです。※手持ち撮影で撮って出しです。

smc PENTAX-D FA マクロ 100mm F2.8 WR

こちらもフルサイズセンサー対応のためホットなレンズとしてご紹介いたします。いわゆる中望遠マクロレンズです。
フォーカスする距離によってはかなり繰り出します(右)が、フードがそこそこ大きいため(左)、フード装着時はそれが隠れます。気づいた点はAF作動時に駆動音が爆音で響きますので、静かな環境ではとても気になるのではないかと。

あとは当たり前なのですが、明るい望遠レンズはF値が小さいとピント面が本当に薄くて、手持ち撮影だと大変です。

以下、かんたんなサンプルです。※手持ち撮影で撮って出しです。

  • ボケ具合の比較 F2.8

以上、2本がフルサイズセンサーに対応したレンズでした。
これより下はAPS-Cサイズセンサー専用の交換レンズとなりますので、かんたんなご紹介でご容赦ください。

smc PENTAX-DA★ 50-135mmF2.8ED[IF] SDM

大口径F2.8固定の高画質スターレンズ。APS-Cサイズセンサーで使えば70-200mmという望遠の王道域をハイレベルな描写で楽しめるズームレンズです。ズーム、フォーカス時に全長が変わらないのもポイント。

smc PENTAX-DA 12-24mmF4 ED AL[IF]

F4固定の超広角ズームレンズ。前玉は魚眼レンズのように丸みを帯びて飛び出ていますが、各種フィルターが取り付けられる仕様なので、表現の幅が広がりますね。

smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM

高倍率便利ズームレンズ。広角が18mm始まりで、もう一声欲しいところでしたが、旅行などで荷物を増やしたくない時などに大変使い勝手のいいレンズではないかと。

HD PENTAX-DA 55-300mmF4-5.8ED WR

APS-Cサイズセンサーで使えば35mm判換算460mmとなる超望遠ズームレンズ。
望遠側を重視する方にはおすすめの使いやすいズームレンズです。
簡易防滴仕様。

smc PENTAX-DA FISH-EYE 10-17mmF3.5-4.5ED (IF)

コンパクトな魚眼ズームレンズ。手軽にダイナミックな写真が撮れるので使って楽しいレンズです。最短撮影距離が0.14mなのでそこそこ寄れます。

まとめ

失礼ながら、ペンタックスレンズのレンタル商品がこのタイミングで充実するなど、思ってもいませんでした。他社にはできない、他社はやらないサービスを提供できるのも、ビデオエイペックスレンタル館の強みなのかもしれません。

さて、K-1はわかりませんが、交換レンズについてはこれからもラインアップを強化していく予定とのことです。
ペンタックスユーザーのみなさまは、是非ともレンタル館のレンズレンタルサービスをご利用いただき、より勢い付けていただきたい。

その結果次第では、今後の展開もおおいに期待できるものになるのではないかと思います。
引き続きよろしくお願いします。

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